たこ焼き店
たこ焼き店は、たこ焼きの本場が大阪だけあって、店の数は圧倒的に大阪が多いようです。
たこ焼き店は、常時店構えしているものだけではなく、お祭りや花火大会などの露店でもよく見かけます。また、たこ焼き店は、大型スーパーの出入り口近くに見かけることも多くあります。
たこ焼き店は、上記のように何気なく見つけることが多く、その何気なさゆえにか、つい買ってしまうという雰囲気もあるようです。
たこ焼き店の多くは、テイクアウトのみですが、食べるスペースがある店もあります。テイクアウトのたこ焼き店ならば、最低2坪あれば出店が可能といえます。
たこ焼き店は、たこ焼きだけを専門に扱うたこ焼き専門店と、たこ焼きの他、お好み焼きやソフトクリームなども扱う複合店とがあります。
たこ焼き専門店は、素材や焼き方、たこ焼きの種類などの充実・こだわりが、集客の重要なポイントとなるでしょう。逆に、たこ焼きその他を扱う複合店は、たこ焼き以外にも大衆受けする豊富な商品構成が不可欠となります。
たこ焼き店を開業するには
たこ焼き店を開業するには、食品を扱うことになりますので、食品衛生法に基づく営業許可が必要となります。営業許可は所轄保健所に申請します。
たこ焼き店の各店には、食品衛生法の定めにより、食品衛生責任者を一人置く必要があります。食品衛生責任者は、調理師、栄養士、製菓衛生師などの資格が必要ですが、資格者がいない場合は保健所が実施する「食品衛生責任者のための講習会」を受講することで、資格を取得できます。
たこ焼き店は、個人経営店も多いですが、FC展開によるチェーン店も全国で増えています。もしたこ焼き店を開業するとしたら、個人経営にするのか、FC経営の傘下に入るのかを検討する必要があるでしょう。
たこ焼き店の方針として、たこ焼き専門店にするのか、たこ焼きの他お好み焼きなども扱う複合店にするのかという点も検討する必要があります。
たこ焼き店に限らず、店の開業には立地条件が非常に重要です。たこ焼きのおやつ・軽食・テイクアウトといった特徴からいって、大型ショッピングセンターやスーパーなどの駐車場や出入り口、駅前などの繁華街、住宅街などで開店できるのが理想的でしょう。